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2019年10月20日

映画『来る』

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 昨年公開された映画『来る』をWOWOWで観ました。映画館で見逃したので、待ってました、です。ホラー小説『ぼぎわんが、来る』の映画化作品で、主演は岡田准一。他には妻夫木聡、黒木華、松たか子、柴田理恵、小松菜奈、青木崇高が出演。

 登場人物たちの心の闇、愛情、葛藤がよく描かれていて、ホラー要素がいや増しています。特に、妻夫木聡さんの軽薄なイクメンパパっぷりが秀逸。無自覚なところがよけい始末に悪い、罪深い男性を好演。

 主演の岡田准一さんは40分頃に登場、中盤で妻夫木聡さんは死亡、といった具合に、ストーリー構成もユニークです。

 不気味ですし、グロテスクな場面もありますが、ホラーらしからぬカッコイイ映像が印象的でした。冒頭のタイトルシーン、祓いに向けての準備シーン、そして、霊能力者(松たか子)の戦闘(?)シーンの血の演出、とかです。

 また、音楽の使い方もカッコイイです。オープニングもそうでしたが、エンドロールから「完」に至るまでがテンポよかったです。

 オカルトホラー映画として面白いですし、映像と音楽でも一味違う作品です。

posted by yukkuri at 21:10| 芸能・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月10日

映画『ジェミニマン』


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 映画『ジェミニマン』は最新の映像技術なくしてはできなかった作品。「キャプテン・マーベル」のサミュエル・L・ジャクソンと同じく、ウィル・スミスが若返っています。といっても、この作品では若いほうはクローン。

 主人公のスナイパーが自分が若い頃のクローンに命を狙われるというストーリー。小説ならば何ということもない内容ですが、映像化となると大変だとおもいます。予告編を見てもカット割りの演出ではなく、二人がひとつの画面で普通に格闘しています。

 ただの対決ではなく、何かしらひねってくるとおもいますが、それは観てのお楽しみですね。10/25公開。

posted by yukkuri at 23:59| 芸能・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月29日

映画『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』

 映画『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』をあらためて観ましたが、『アイアンマン』に始まり、『アベンジャーズ/エンドゲーム』で完結する一連の物語の高い完成度をつくづく感じました(厳密には『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』が最後ですが)。

 第二次世界大戦の戦時下での能天気な国威発揚シーンは多少引っかかりますが、そこは娯楽作品ということで。

 ヒドラ、4次元キューブ、レッドスカル、戦友バッキー、すべてが『/エンドゲーム』までのすべての作品に通じているのがすごいです。素晴らしい構成力。



posted by yukkuri at 18:31| 芸能・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月16日

映画『アス』

 現在公開中の映画『アス』が怖いらしいです。黒人の4人家族の恐怖を描いた「サプライズ・ホラー」。彼らが夏休みに訪れたのは、主人公である妻が昔住んでいた家。今は空き家のようです。

 昼間はビーチで不可解な出来事。そして、夜になると家族そっくりの4人が家に侵入してきます。その後の展開は見てのお楽しみですが、予告編では、火かき棒を手に戦う主人公も描かれていて、展開が気になります。

 自分そっくりの相手(ドッペルゲンガー)が襲ってくるというのは確かに怖いですし、存在自体が不気味。

 監督は『ゲット・アウト』のジョーダン・ピール監督。ある日突然ふりかかる恐怖という点では相通じるものを感じますし、本作でもサプライズ展開を期待したいです。

posted by yukkuri at 21:10| 芸能・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月31日

映画『ゲット・アウト』

 映画『ゲット・アウト』は、黒人男性の主人公が、恋人である白人女性とともに彼女の実家を訪れたときに見舞われるホラー・スリラー。文字通り、「逃げろ!」と言いたくなる映画。

 娘の恋人が黒人であっても物わかりのいい両親。一方、実家では黒人のメイドや使用人を雇っており、昔の南部を彷彿とさせる違和感。

 映像は日常を描いているけど、何かおかしいとおもわせる演出がイイです。

 親族会議と称して多くの人間が集まるくだりで、違和感はいや増します。

 よくできた脚本で、最後まで目が離せない、緊張感を維持している作品です。

 ただひとつ、赤い箱のくだりだけは取ってつけたように感じましたが、これも敢えてそういう演出だったのかもしれません。、

 結末まで知ったうえでもう一度観ると多くの気づきが得られます。ぜひ観るべき作品。おすすめです。

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