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2021年03月06日

映画 アオラレ

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 映画「アオラレ」は、日常生活のある行動をきっかけに恐怖の世界に陥ってしまうスリラー。理不尽な展開は、スピルバーグの「激突!」を彷彿とさせますが、こちらは終始顔が見えない存在で不気味さを醸し出していたのに対し、本作はお騒がせの主人公(?)が120%露出w。

 予告編を見ましたが、一児の母親にあおり運転で迫ってくる中年男の偏執的な行動をラッセル・クロウが怪演しています。かなりの暴走(運転だけではない)と無敵っぷりで面白さ倍増と感じました。

 この映画がヒットしているということで、海外でもあおり運転が問題になっているのかとおもいましたが、原題は「unhinged」であり、意味は、‘ヒンジ(蝶番)が外れた’とか‘不安定な、錯乱した’です。

 邦題「アオラレ」は最近の世相に乗っかった印象。あおり運転はタガが外れた男の行動のひとつであり、それにとどまらない破天荒な行動と展開で人気を博したのではないかと感じました。2021年5月公開。

posted by yukkuri at 22:11| 芸能・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする